新宿で神待ちと乱交パーティー体験
今を去ること10年近く前、仕事関係の仲間と東京に旅行する事になったので、以前から気になっていた乱交パーティーなるものにチャレンジしてみようと、ネットで色々調べてみました。
アングラな集まりにも関わらず、ネット上には驚く程沢山の乱交パーティー情報があり、選ぶのに困る程でした。
宿泊先近くで開かれるパーティーを選んで予約を済ませ、仕事仲間の中から最も女好きなS氏をチョイスしてパーティーの件を伝えると、思った通り即OK(笑)
二人で怪しいパーティーに潜入する事にしたのです。
パーティまで。。もとい・東京旅行まであと3日と迫ったある日。偶然一人の女の子からメールが来ました。彼女、Mちゃんは今は無い無料の神待ち掲示板で知り合って、何度か体の関係も持った女の子。仕事が変わったとかで1年くらい音信不通だったのですが、このタイミングでメールが来るとは・・・
久しぶりだね~と会話が始まり、パーティの件を伝えると神待ちだった彼女も参加してみたいとのこと。断る理由は何もなかったので、彼女とは現地で合流し一緒に行くことにして当日を待ちます。
当日、主催者に指示された新宿のホテルの前に着くと、Mちゃんは少し遅れて到着。久しぶりの再会を語り合う時間もないまま指示された部屋に向かう3人。当日までS氏にMちゃんの話をしていなかったので、S氏は少し困惑しているようでしたが、そんなことはこの際どーでも良いことなので気にせず部屋のベルを鳴らします。
ドアが開いて主催者の女性が顔を出しました。予約したあき兄ぃですと伝えると、笑顔で部屋に案内してくれました。部屋は思っていたよりずっと広く30畳はあろうかというリビングに大きなテーブルとソファが置かれていて
すでに、女性が2人と男性が6人ほど談笑していました。
主催者から一通りの説明があって数分後、見るからに怪しい黒装束の男が入ってきました。説明によると、彼は催眠術師で、今からちょっとしたショーをしますのとの事。俺たちもソファに座ってその様子を眺めていると。
一人の女性をチェストに座らせて、なにやらモゴモゴと語りかけています。やがて女性の体から力が抜けて催眠状態に入った様子。術師は彼女の前に客の男を一人連れて行き、その男が彼女の大好きな芸能人Aだと伝えます。彼女はとても嬉しそうに彼に何か話しかけていました。
次に術師は、彼の前で服を脱ぐように指示を出しました。彼女は耳まで真っ赤にしながら、一枚ずつ服を脱いで行きます。客の男は目を丸くして彼女が服を脱ぐ姿をしっかりと見据えていました。彼女の手がパンティに掛かったところで、術師からストップが掛かり、その直後催眠が解かれました。正気に戻った彼女は恥ずかしさでしゃがみ込み、近くにあったクッションを体に押し付けて胸を隠します。
一連のショーが終わり、皆が拍手をしました。俺の中には少し疑いの気持ちもありましたが、面白かったのでOKとすることにして、また客の皆と談笑を始めたのですが、暫くすると催眠に掛かっていた女性と、数人の男がベッドールームに消えてゆきました。俺達はまだ動かずにスタッフの人と詳しい遊び方などを話していたのですが、そのうちにベッドールームから甘いヨガリ声が聞こえてくると、S氏は堪らなくなった様で、ベッドルームに入って行きました。
俺はMちゃんを誘って一緒にシャワーを浴びることに。シャワールームを覗くと結構広い浴槽だったので、お湯を溜めて二人で入り、お湯の中でイチャイチャしながら、久しぶりに会った挨拶や、お互いの近況などを話し、キスをしたり肩を揉んだり乳房を揉んだりお尻を触ったりクリトリスをいじったりと、甘い時間を過ごしていました。
Mちゃんの甘い声が聞こえ始めたので、彼女を立たせ、壁に手を突いてもらってお尻をこちらに向けさせて、バックからゆっくりと挿入します。入り口を突付いて愛液を陰唇に纏わせ、しっかりと潤ったところで肉棒を膣に埋めて行きます。ゆっくりと根元まで埋めると、彼女の両脚はカクカクと震え「んあぁぁ・・ぅうぅぅん・・・」と甘えた声を出しています。
ゆっくりとスライドを始めると、彼女は時々ギュギュ・・・っという感じで体をのけぞらせながら切ないアエギ声を出していました。前に会っていた時よりも少しだけ肉付きが良くなった腰の辺りを両手で摑まえて、本格的に腰を動かし始めたとき、彼女の変化に気付きました。
なんと、彼女の右手は壁を離れて、自分のクリトリスを撫でていたのです。その姿は昔のMちゃんではなく、一段と快感に貪欲になった大人のMちゃんでした。「自分で触るようになったんだね(^^)」と囁くと、Mちゃんは振り向いて「今の彼氏とのエッチはあき兄ぃのえっちみたいに気持ち良くないの・・・だから自分で触るようになっちゃったの・・・」と少しふてくされたように答えてきました。
その言葉を聴いて嬉しくなった俺は、彼女の手を払い、俺の指先で彼女のクリトリスを優しく撫でてあげます。俺の手がクリトリスを撫で始めた数分後、Mちゃんは「ぁっ・・・あっ・・気持ち良い・・・気持ち良い・・・」と言いながら絶頂を迎えました。彼女を後ろから抱きとめながら浴槽に座らせて落ち着くまでの暫くの間、後ろから抱きしめてあげていました。
Mちゃんが落ち着いたので、体を拭いてあげてからバスローブを羽織らせて、ベッドールームに向かいました。広いベッドの上には2人の女性がセックスをしていて、その周りを5人の男が取り囲んでいます。
Mちゃんは最初びっくりした様子でしたが、2人の女性のセックスしている姿をじっと眺めています。さっき催眠に掛かっていた女の子が俺に気付き、俺に向かって手招きをして来るので、何か言いたいのか?と思いつつ近づくと、いきなり俺の首に腕を回して俺を引き寄せ、無理やりにキスをしてきたのです。
突然の展開に戸惑う俺。けれども跳ね除けたりしたら彼女に悪い気もして暫く唇を重ねていたのですが、彼女とセックスをしていた男が気を利かせて体を外したのを機に、彼女が俺に抱きついてきて、とうとうセックスをすることになってしまったのです。
気付けばS氏もすぐ近くにいて、彼女の乳房を揉みながら乳首を唇で包んでいます。この展開を拒むのも勿体無いので、流れのままに腰を振っていると、Mちゃんが自称元ホストに連れられて窓の方に歩いて行くのが見えました。
「Mちゃんも楽しんでくれると良いな・・・」そんな事を思いながら、Mちゃんが視界から消えた事で、目の前の女の子を本気で責める心の準備が出来た俺は、彼女を横向きに寝かせ、腰を折らせて、いわゆる横バックの体勢で腰を打ちつけ始めました。彼女の片方の脚を大きく持ち上げて、クリトリスを優しく撫でながらジュボジュボと腰を動かしていると、彼女の息がだんだん荒くなり、「あああ・・・ああああ・・・」という短い声が聞こえてきました。
もうちょっとでイくのかな・・・そんな事を考えていた時。誰かにお尻を軽く叩かれたので驚いて振り向くと、Mちゃんが立っています。「あき兄ぃ・・あっちに行こう・・」Mちゃんがそう言うので、彼女から離れリビングルームに向かったのです。
「どうしたの?元ホストに何かイヤな事でもされたの?」と聞いてみると、「彼は優しかったけど、触り方が痛かったの・・・」と俺の首に抱きつきながら悲しげな顔をしています。「それは残念だったね・・・」とゆっくりキスをすると、大きなため息をひとつ吐いてから、俺の唇をねだってきました。
唇を舐めるようなゆっくりとしたキスをしながら、彼女の髪を撫でてあげていると、Mちゃんの手は自分のパンティの中に入って行きます。そして「んふ・・んふ・・」と甘い声を出し始めました。「イっても良いよ(^^)」そう囁くと彼女のヨガリ声は少し大きくなり、何度も背中をのけぞらせます。
「俺が見てる前でオナニーするなんて、すごくエッチだね(^^)」そういうとMちゃんは「恥ずかしいよ・・・恥ずかしい・・ああ・・」と言いながら絶頂に達したようでした。その後の指は俺が引き継ぎ、少しだけ言葉でイジメながら数回絶頂を迎えさせてあげて、ぐったりした彼女をソファで抱いていました。
時計が2時を回ったのでそろそろ帰ろうという話になり、俺たち3人は部屋を後にしました。「せっかく乱交パーティーに行ったのに乱交できなくて残念だったね(^^)」そう言うと、Mちゃんは照れくさそうに「大丈夫・・気持ちよかったし」と答えます。その姿がなんとも可愛くて頭を撫でてあげました。
終電もない時間だったので、とりあえず俺の部屋に泊めて、始発で帰すことにしてホテルに入り、二人でベッドに横になったのですが、さすがに疲れていたらしくMちゃんはあっという間に眠ってしまいました。
暫く寝顔を眺めて、さっきまでの卑猥な光景を思い出していたのですが、さすがにもう性欲は治まっていて、今からMちゃんとする気にもなれずに俺も眠りにつきました。
駅で別れ際におでこにキスをして、改札の向こうに振り返りながら歩いてゆくMちゃんに手を振り、彼女の姿が見えなくなったところでホテルに戻りました。暫くすると彼女から携帯にメールが届きました。
楽しかったよありがとう みたいな内容のメールだったと思います。
まだ未熟だった俺の乱交初体験物語はこの辺でおしまいです(^^)
他にも乱交した経験があり写真が残ってます。
過去の乱交現場の写真はコチラです
アングラな集まりにも関わらず、ネット上には驚く程沢山の乱交パーティー情報があり、選ぶのに困る程でした。
宿泊先近くで開かれるパーティーを選んで予約を済ませ、仕事仲間の中から最も女好きなS氏をチョイスしてパーティーの件を伝えると、思った通り即OK(笑)
二人で怪しいパーティーに潜入する事にしたのです。
パーティまで。。もとい・東京旅行まであと3日と迫ったある日。偶然一人の女の子からメールが来ました。彼女、Mちゃんは今は無い無料の神待ち掲示板で知り合って、何度か体の関係も持った女の子。仕事が変わったとかで1年くらい音信不通だったのですが、このタイミングでメールが来るとは・・・
久しぶりだね~と会話が始まり、パーティの件を伝えると神待ちだった彼女も参加してみたいとのこと。断る理由は何もなかったので、彼女とは現地で合流し一緒に行くことにして当日を待ちます。
当日、主催者に指示された新宿のホテルの前に着くと、Mちゃんは少し遅れて到着。久しぶりの再会を語り合う時間もないまま指示された部屋に向かう3人。当日までS氏にMちゃんの話をしていなかったので、S氏は少し困惑しているようでしたが、そんなことはこの際どーでも良いことなので気にせず部屋のベルを鳴らします。
ドアが開いて主催者の女性が顔を出しました。予約したあき兄ぃですと伝えると、笑顔で部屋に案内してくれました。部屋は思っていたよりずっと広く30畳はあろうかというリビングに大きなテーブルとソファが置かれていて
すでに、女性が2人と男性が6人ほど談笑していました。
主催者から一通りの説明があって数分後、見るからに怪しい黒装束の男が入ってきました。説明によると、彼は催眠術師で、今からちょっとしたショーをしますのとの事。俺たちもソファに座ってその様子を眺めていると。
一人の女性をチェストに座らせて、なにやらモゴモゴと語りかけています。やがて女性の体から力が抜けて催眠状態に入った様子。術師は彼女の前に客の男を一人連れて行き、その男が彼女の大好きな芸能人Aだと伝えます。彼女はとても嬉しそうに彼に何か話しかけていました。
次に術師は、彼の前で服を脱ぐように指示を出しました。彼女は耳まで真っ赤にしながら、一枚ずつ服を脱いで行きます。客の男は目を丸くして彼女が服を脱ぐ姿をしっかりと見据えていました。彼女の手がパンティに掛かったところで、術師からストップが掛かり、その直後催眠が解かれました。正気に戻った彼女は恥ずかしさでしゃがみ込み、近くにあったクッションを体に押し付けて胸を隠します。
一連のショーが終わり、皆が拍手をしました。俺の中には少し疑いの気持ちもありましたが、面白かったのでOKとすることにして、また客の皆と談笑を始めたのですが、暫くすると催眠に掛かっていた女性と、数人の男がベッドールームに消えてゆきました。俺達はまだ動かずにスタッフの人と詳しい遊び方などを話していたのですが、そのうちにベッドールームから甘いヨガリ声が聞こえてくると、S氏は堪らなくなった様で、ベッドルームに入って行きました。
俺はMちゃんを誘って一緒にシャワーを浴びることに。シャワールームを覗くと結構広い浴槽だったので、お湯を溜めて二人で入り、お湯の中でイチャイチャしながら、久しぶりに会った挨拶や、お互いの近況などを話し、キスをしたり肩を揉んだり乳房を揉んだりお尻を触ったりクリトリスをいじったりと、甘い時間を過ごしていました。
Mちゃんの甘い声が聞こえ始めたので、彼女を立たせ、壁に手を突いてもらってお尻をこちらに向けさせて、バックからゆっくりと挿入します。入り口を突付いて愛液を陰唇に纏わせ、しっかりと潤ったところで肉棒を膣に埋めて行きます。ゆっくりと根元まで埋めると、彼女の両脚はカクカクと震え「んあぁぁ・・ぅうぅぅん・・・」と甘えた声を出しています。
ゆっくりとスライドを始めると、彼女は時々ギュギュ・・・っという感じで体をのけぞらせながら切ないアエギ声を出していました。前に会っていた時よりも少しだけ肉付きが良くなった腰の辺りを両手で摑まえて、本格的に腰を動かし始めたとき、彼女の変化に気付きました。
なんと、彼女の右手は壁を離れて、自分のクリトリスを撫でていたのです。その姿は昔のMちゃんではなく、一段と快感に貪欲になった大人のMちゃんでした。「自分で触るようになったんだね(^^)」と囁くと、Mちゃんは振り向いて「今の彼氏とのエッチはあき兄ぃのえっちみたいに気持ち良くないの・・・だから自分で触るようになっちゃったの・・・」と少しふてくされたように答えてきました。
その言葉を聴いて嬉しくなった俺は、彼女の手を払い、俺の指先で彼女のクリトリスを優しく撫でてあげます。俺の手がクリトリスを撫で始めた数分後、Mちゃんは「ぁっ・・・あっ・・気持ち良い・・・気持ち良い・・・」と言いながら絶頂を迎えました。彼女を後ろから抱きとめながら浴槽に座らせて落ち着くまでの暫くの間、後ろから抱きしめてあげていました。
Mちゃんが落ち着いたので、体を拭いてあげてからバスローブを羽織らせて、ベッドールームに向かいました。広いベッドの上には2人の女性がセックスをしていて、その周りを5人の男が取り囲んでいます。
Mちゃんは最初びっくりした様子でしたが、2人の女性のセックスしている姿をじっと眺めています。さっき催眠に掛かっていた女の子が俺に気付き、俺に向かって手招きをして来るので、何か言いたいのか?と思いつつ近づくと、いきなり俺の首に腕を回して俺を引き寄せ、無理やりにキスをしてきたのです。
突然の展開に戸惑う俺。けれども跳ね除けたりしたら彼女に悪い気もして暫く唇を重ねていたのですが、彼女とセックスをしていた男が気を利かせて体を外したのを機に、彼女が俺に抱きついてきて、とうとうセックスをすることになってしまったのです。
気付けばS氏もすぐ近くにいて、彼女の乳房を揉みながら乳首を唇で包んでいます。この展開を拒むのも勿体無いので、流れのままに腰を振っていると、Mちゃんが自称元ホストに連れられて窓の方に歩いて行くのが見えました。
「Mちゃんも楽しんでくれると良いな・・・」そんな事を思いながら、Mちゃんが視界から消えた事で、目の前の女の子を本気で責める心の準備が出来た俺は、彼女を横向きに寝かせ、腰を折らせて、いわゆる横バックの体勢で腰を打ちつけ始めました。彼女の片方の脚を大きく持ち上げて、クリトリスを優しく撫でながらジュボジュボと腰を動かしていると、彼女の息がだんだん荒くなり、「あああ・・・ああああ・・・」という短い声が聞こえてきました。
もうちょっとでイくのかな・・・そんな事を考えていた時。誰かにお尻を軽く叩かれたので驚いて振り向くと、Mちゃんが立っています。「あき兄ぃ・・あっちに行こう・・」Mちゃんがそう言うので、彼女から離れリビングルームに向かったのです。
「どうしたの?元ホストに何かイヤな事でもされたの?」と聞いてみると、「彼は優しかったけど、触り方が痛かったの・・・」と俺の首に抱きつきながら悲しげな顔をしています。「それは残念だったね・・・」とゆっくりキスをすると、大きなため息をひとつ吐いてから、俺の唇をねだってきました。
唇を舐めるようなゆっくりとしたキスをしながら、彼女の髪を撫でてあげていると、Mちゃんの手は自分のパンティの中に入って行きます。そして「んふ・・んふ・・」と甘い声を出し始めました。「イっても良いよ(^^)」そう囁くと彼女のヨガリ声は少し大きくなり、何度も背中をのけぞらせます。
「俺が見てる前でオナニーするなんて、すごくエッチだね(^^)」そういうとMちゃんは「恥ずかしいよ・・・恥ずかしい・・ああ・・」と言いながら絶頂に達したようでした。その後の指は俺が引き継ぎ、少しだけ言葉でイジメながら数回絶頂を迎えさせてあげて、ぐったりした彼女をソファで抱いていました。
時計が2時を回ったのでそろそろ帰ろうという話になり、俺たち3人は部屋を後にしました。「せっかく乱交パーティーに行ったのに乱交できなくて残念だったね(^^)」そう言うと、Mちゃんは照れくさそうに「大丈夫・・気持ちよかったし」と答えます。その姿がなんとも可愛くて頭を撫でてあげました。
終電もない時間だったので、とりあえず俺の部屋に泊めて、始発で帰すことにしてホテルに入り、二人でベッドに横になったのですが、さすがに疲れていたらしくMちゃんはあっという間に眠ってしまいました。
暫く寝顔を眺めて、さっきまでの卑猥な光景を思い出していたのですが、さすがにもう性欲は治まっていて、今からMちゃんとする気にもなれずに俺も眠りにつきました。
駅で別れ際におでこにキスをして、改札の向こうに振り返りながら歩いてゆくMちゃんに手を振り、彼女の姿が見えなくなったところでホテルに戻りました。暫くすると彼女から携帯にメールが届きました。
楽しかったよありがとう みたいな内容のメールだったと思います。
まだ未熟だった俺の乱交初体験物語はこの辺でおしまいです(^^)
他にも乱交した経験があり写真が残ってます。
過去の乱交現場の写真はコチラです
東京の乱交パーティー
4月に東京に遊びに行くことになりました。
普通の風俗にも行ってみたいけど、ここは一つパーティーと言われているものに参加してみようではないかと。
そんなわけで、色々と下調べをしているのですが、これといった決め手になるものがなく、探しあぐねているのが実情。
もしこのブログにそういったパーティーに参加している、もしくは主催しているなんていう方が見ているなら情報を頂けるとありがたいと思っています。コメントください。
パーティーというのは、いわゆる乱交パーティーのことで、ホテルの一室を貸切にして参加した男女が交流するというもの。
風俗というくくりに当てはまらないのは、女性に拒否されたら触ることすら禁止だから。
なぜそんなまどろっこしい場所を選ぶのかと聞かれれば普通の風俗にはない楽しみ方が出来るかもしれないから。
言い換えてみれば、はるばるハワイの沖に出て、巨大なカジキマグロを釣り上げてみたいと言う男のロマン的なw
防波堤で小アジを釣るよりも、釣れるか釣れないかは確実じゃないけど、釣れたらデカいよ的な楽しみを求めて。
だけど、やっぱり魚はいないと分かっている海に餌を投げるのはつまらないので、少しでも魚がいそうな海を探したりしているわけです。
4月に楽しいパーティー開いてる所を知ってる人や4月に乱交パーティー開いちゃうよ♪って予定のある人がいたら、とりあえず連絡してください(^^)
さて、、地道に色々探してみよう(笑)
>>次の記事 東京のS女の写真はコチラ
普通の風俗にも行ってみたいけど、ここは一つパーティーと言われているものに参加してみようではないかと。
そんなわけで、色々と下調べをしているのですが、これといった決め手になるものがなく、探しあぐねているのが実情。
もしこのブログにそういったパーティーに参加している、もしくは主催しているなんていう方が見ているなら情報を頂けるとありがたいと思っています。コメントください。
パーティーというのは、いわゆる乱交パーティーのことで、ホテルの一室を貸切にして参加した男女が交流するというもの。
風俗というくくりに当てはまらないのは、女性に拒否されたら触ることすら禁止だから。
なぜそんなまどろっこしい場所を選ぶのかと聞かれれば普通の風俗にはない楽しみ方が出来るかもしれないから。
言い換えてみれば、はるばるハワイの沖に出て、巨大なカジキマグロを釣り上げてみたいと言う男のロマン的なw
防波堤で小アジを釣るよりも、釣れるか釣れないかは確実じゃないけど、釣れたらデカいよ的な楽しみを求めて。
だけど、やっぱり魚はいないと分かっている海に餌を投げるのはつまらないので、少しでも魚がいそうな海を探したりしているわけです。
4月に楽しいパーティー開いてる所を知ってる人や4月に乱交パーティー開いちゃうよ♪って予定のある人がいたら、とりあえず連絡してください(^^)
さて、、地道に色々探してみよう(笑)
>>次の記事 東京のS女の写真はコチラ
東京都内のハプニングバー
最近一緒に都内のハプニングバーに行っている世田谷在住の彼女Aちゃん。
そろそろ一緒にハプニングバーへ行こうかと思ってメールしてみると「暫く行かれへん」などというそっけない返事。ん??
どうかしたのか?身体でも悪いのか?と思って「大丈夫?」
という内容のメールを送ってみると「大丈夫・なんでもあれへん」
というこれまた拍子抜けな返事。
どうしたんだろう・・・彼女になにがあったのか・・・そんな不安に似た気持ちが沸いてきてなんとなく落ち着かない。次の日
の昼間。いつも彼女が家に一人で居る時間に電話してみた。
すると、いつもどおりの彼女が電話に出て、いつも通りの声で「どないしたん?めずらしいな?」という返事。
俺:いやいや、いつもなら誘えば喜んで着いて来るAが来ない なんて、身体でも悪くしたのかと思って心配になってね。
A:なんもないデ(^^)心配するなんてどーしたん?
俺:んじゃなんで誘いに乗ってこないわけ?
A:いや、、、なんとなくナ・・
俺:なんとなくってなんだよ(ー△ー;)心配して損した。
A:あはは すまんなァ www
なんともまぁ暢気な感じ。どうやって本心を覗こうかと言葉を選んで、イラ付く気持ちを抑え、心とは裏腹なにこやかな声で
少しずつ本音を聞きだしてみると、どうやら俺をちょっと困らせてみたかった様子。
俺:んじゃ俺がちょっと困ってるのを楽しんでたわけね?(^^)
A:まぁ・・・そやな(^^) そんな感じやナ♪
俺:ちょっとした反抗期ってこと?(^^)
A:上手いコト言うな~(^^)
案の定、俺の声に油断したAは内心を打ち明けました。
この返事を聞いた俺。もちろん許すワケにはいきません(^^)
俺:なるほど。これはもうおしおきが必要な問題だな。
A:なんでやねん。可愛いやろ?(^^)
さっきまでのほのぼのムードのままのAは、関西独特のしゃれっ気のあるイントネーションで俺に話してきます。
俺はさっきとは一転、大げさに怒った様子で
俺:ざけんなぉ?(ーーメ)ちょっと反抗期♪だと?あ??
俺は真面目に心配したんだぞ??絶対許さないからね。
今度会ったら一番デカいバイブを突っ込んで泣くまで逝かせて
やるから覚悟しておけよ?(ーーメ)
A:え~~ いややいやや(ToT)そんなんいやや~~(ToT)
俺:んじゃ来週の金曜日いつもの時間にいつもの駅に来ること。
ガチャ!
そういうわけで、来週の金曜日に100回逝かせの刑を執行します。
口から泡を吹いても、床に潮で池が出来ても許しません(^^)
さてさて、近々ドンキに行って新しい道具を物色してみなくちゃ♪
効き目のあるお道具をご存知の方は教えてくださいね(^^)
そろそろ一緒にハプニングバーへ行こうかと思ってメールしてみると「暫く行かれへん」などというそっけない返事。ん??
どうかしたのか?身体でも悪いのか?と思って「大丈夫?」
という内容のメールを送ってみると「大丈夫・なんでもあれへん」
というこれまた拍子抜けな返事。
どうしたんだろう・・・彼女になにがあったのか・・・そんな不安に似た気持ちが沸いてきてなんとなく落ち着かない。次の日
の昼間。いつも彼女が家に一人で居る時間に電話してみた。
すると、いつもどおりの彼女が電話に出て、いつも通りの声で「どないしたん?めずらしいな?」という返事。
俺:いやいや、いつもなら誘えば喜んで着いて来るAが来ない なんて、身体でも悪くしたのかと思って心配になってね。
A:なんもないデ(^^)心配するなんてどーしたん?
俺:んじゃなんで誘いに乗ってこないわけ?
A:いや、、、なんとなくナ・・
俺:なんとなくってなんだよ(ー△ー;)心配して損した。
A:あはは すまんなァ www
なんともまぁ暢気な感じ。どうやって本心を覗こうかと言葉を選んで、イラ付く気持ちを抑え、心とは裏腹なにこやかな声で
少しずつ本音を聞きだしてみると、どうやら俺をちょっと困らせてみたかった様子。
俺:んじゃ俺がちょっと困ってるのを楽しんでたわけね?(^^)
A:まぁ・・・そやな(^^) そんな感じやナ♪
俺:ちょっとした反抗期ってこと?(^^)
A:上手いコト言うな~(^^)
案の定、俺の声に油断したAは内心を打ち明けました。
この返事を聞いた俺。もちろん許すワケにはいきません(^^)
俺:なるほど。これはもうおしおきが必要な問題だな。
A:なんでやねん。可愛いやろ?(^^)
さっきまでのほのぼのムードのままのAは、関西独特のしゃれっ気のあるイントネーションで俺に話してきます。
俺はさっきとは一転、大げさに怒った様子で
俺:ざけんなぉ?(ーーメ)ちょっと反抗期♪だと?あ??
俺は真面目に心配したんだぞ??絶対許さないからね。
今度会ったら一番デカいバイブを突っ込んで泣くまで逝かせて
やるから覚悟しておけよ?(ーーメ)
A:え~~ いややいやや(ToT)そんなんいやや~~(ToT)
俺:んじゃ来週の金曜日いつもの時間にいつもの駅に来ること。
ガチャ!
そういうわけで、来週の金曜日に100回逝かせの刑を執行します。
口から泡を吹いても、床に潮で池が出来ても許しません(^^)
さてさて、近々ドンキに行って新しい道具を物色してみなくちゃ♪
効き目のあるお道具をご存知の方は教えてくださいね(^^)
ハプニングバー体験
書きかけのまま行方不明だった日記の続きが見つかりましたので続きを載せます。
良かったら読んでみてください(^_^;)
横浜に着いて、ハプニングバーに向かいます。
エレベーターを降りて、ドアの横のインターホンを押し、後ろを見ると彼女がいません。
ドアが開いて受付の女性が顔を出した頃、下りのエレベーターから彼女が降りてきました。
どうやらエレベーターを降り損ねたらしいのです。
一体なにがどうなったらエレベーターを降り損ねられるのかwww
全く不思議ですが彼女はそういう(略)
リビングに入ってみると、女性が2人と男性が4人ソファーで談笑しています。俺たちは皆さんに軽く挨拶をしてからロッカーに向かい、着替えを済ませてからリビングへ。
本当はそのままシャワーを浴びようと思ったのですが、先客の女性2人がシャワーを使っていたので順番待ちでソファーに座ることにしました。
ソファーの端に座ると、彼女はビールを飲みながら、周りの雰囲気を眺めています。
常連だという単独男性が俺たちに話しかけてきたので、彼女が広島から来たこと。
ハプニングバーが初体験だということ。
そして、一番大事な「今日は見学だ」ということを伝えておきました。
暫く4人ほどで色々話をしてからシャワーが空いたので、2人でバスルームへ。シャワーを掛け合いながらスキンシップ。ソープの泡で優しくお互いの身体を洗い合いながら、気持ちを高めて行きます。
綺麗になった身体をバスタオルで拭いてあげてまたリビングに戻ります。2人いた女性の1人が帰っていて、新しい女性が1人増えていました。
結構女性が来るンやね・・・彼女が呟いたのでこの店は案外女性が多いんだよ(^^)なんて説明をして、気持ちを和らげてあげたりして。
少し落ち着いたようなので、プレイルームを見に行く事にしてリビングを出ます。廊下を歩いていくと、ドアが2つ。片方のドアを開けて中を見せてみると、彼女はすっかり興味津々で色々聞いてきます。
その一つ一つに応えながら、もう1つの部屋のドアを開けて、中を見せてあげて。どちらの部屋が気に入ったかを聞いてみると、最初に見せた部屋の方だというのでもう一度最初の部屋に戻ってからドアを閉めます。
ドアを閉めると、他の人は入ってこられなくなるんだよ。と伝えると、少し安心した様子で、部屋の真ん中にある大きなベッドに転がる彼女(^^)
俺はその隣に添い寝して、腕枕をしてあげて。
近付いた彼女のおでこに軽くキスしながら遠くから来てくれてありがとうね♪と囁きました。
良かったら読んでみてください(^_^;)
横浜に着いて、ハプニングバーに向かいます。
エレベーターを降りて、ドアの横のインターホンを押し、後ろを見ると彼女がいません。
ドアが開いて受付の女性が顔を出した頃、下りのエレベーターから彼女が降りてきました。
どうやらエレベーターを降り損ねたらしいのです。
一体なにがどうなったらエレベーターを降り損ねられるのかwww
全く不思議ですが彼女はそういう(略)
リビングに入ってみると、女性が2人と男性が4人ソファーで談笑しています。俺たちは皆さんに軽く挨拶をしてからロッカーに向かい、着替えを済ませてからリビングへ。
本当はそのままシャワーを浴びようと思ったのですが、先客の女性2人がシャワーを使っていたので順番待ちでソファーに座ることにしました。
ソファーの端に座ると、彼女はビールを飲みながら、周りの雰囲気を眺めています。
常連だという単独男性が俺たちに話しかけてきたので、彼女が広島から来たこと。
ハプニングバーが初体験だということ。
そして、一番大事な「今日は見学だ」ということを伝えておきました。
暫く4人ほどで色々話をしてからシャワーが空いたので、2人でバスルームへ。シャワーを掛け合いながらスキンシップ。ソープの泡で優しくお互いの身体を洗い合いながら、気持ちを高めて行きます。
綺麗になった身体をバスタオルで拭いてあげてまたリビングに戻ります。2人いた女性の1人が帰っていて、新しい女性が1人増えていました。
結構女性が来るンやね・・・彼女が呟いたのでこの店は案外女性が多いんだよ(^^)なんて説明をして、気持ちを和らげてあげたりして。
少し落ち着いたようなので、プレイルームを見に行く事にしてリビングを出ます。廊下を歩いていくと、ドアが2つ。片方のドアを開けて中を見せてみると、彼女はすっかり興味津々で色々聞いてきます。
その一つ一つに応えながら、もう1つの部屋のドアを開けて、中を見せてあげて。どちらの部屋が気に入ったかを聞いてみると、最初に見せた部屋の方だというのでもう一度最初の部屋に戻ってからドアを閉めます。
ドアを閉めると、他の人は入ってこられなくなるんだよ。と伝えると、少し安心した様子で、部屋の真ん中にある大きなベッドに転がる彼女(^^)
俺はその隣に添い寝して、腕枕をしてあげて。
近付いた彼女のおでこに軽くキスしながら遠くから来てくれてありがとうね♪と囁きました。
テーマ : 痴女・M男責め動画ローズリップ
ジャンル : アダルト
家出少女と遊んだ体験談
家出少女と遊んだ体験談です。
この家出少女の画像はコチラで確認ください
すっかり濡れそぼったワレメに指を当てると彼女は ううううっ!!っと切ない声を上げて俺の指を膣中へ運ぼうともがきます。
敢えてワレメを優しく撫でていると、さっきよりもずっと早いペースで欲求を知らせる声に。
その声を合図に、指をゆっくりと膣中に侵入させてみます。
彼女の腰は大きくうねって、喘ぎ声は甘く大きく出始めます。右手の指を膣中に、左手の指をクリトリスに当て、同時に快感を送り込んであげると、彼女は ああ!いいっ!気持ちいいっ!!と大きな声を出しながら、ワレメから熱い潮をぶしゅっ・・
と噴き出しました。
ほんの数十秒動きを止めて、また同じ動きで快感を送り込み、彼女は大きな声と共に潮を噴き出す。それを10回ほど繰り返すと、彼女の声はもはや泣き声に近い声になり、もうダメ!
もうダメ!変になっちゃう!と叫びはじめます。
その声を5回ほど聞いてから、彼女を仰向けに寝かせて、彼女の片脚を、俺の両脚で挟む形になって挿入します。腰を動かしながらクリトリスを指で転がし、乳首を優しく強く変化をつけて吸ってあげると、ああああ!!もうダメ!!
ホントにダメ!!変になる!変になるっ!!
と悲鳴に近い声を上げるのですが、膣の中からは熱い潮が溢れ出して、俺のペニスの根元をじゅんじゅん・・と濡らして流れ落ちます。
何回聞いたのか分らないほどイク!!!という声を聞いた頃、ようやく彼女の潮が枯れて来た様なので、体位を正上位に変えて挿入し音がするほど激しく腰を打ちつけながら俺もフィニッシュを迎えます。
最後は彼女の乳房に思い切り射精してあげました。
精子が乳房に当った瞬間、彼女は身体をピクッ!!
と動かし、後は身体を痙攣させながら一生懸命息をしている感じでした。
暫く息を荒くしていた彼女でしたが、ようやく落ち着いてきたようなので、タオルで身体を拭いてあげて、ベッドも綺麗にふき取り、アルコール除菌スプレーをかけてからリビングに戻りました。
リビングに戻ると、2人居た女性の1人は帰っていて新しい女性が1人増えていました。最初から居た女性は、スレンダーな明るいタイプの女性。仮にアイさんとします。そのアイさんを囲むように男性が3人。
3人のうちの1人は今日初めてハプニングバーに来たという人でした。アイさんは3人の男性を上手に盛り上げて、会話に花を咲かせています。
暫くすると、アイさんが初体験の男性の手を自分のワンピースの中へと誘導し始めました。他の2人はアイさんの近くへにじり寄って、その手の行く先を凝視しています。
まるで2人の熱い息がアイさんの太ももまで届いているんじゃないかと思うくらいまで顔を近づけて暗いワンピースの中の出来事を伺っています。
彼の手はやがてアイさんの敏感な場所に届いたらしく、アイさんからは甘い吐息が漏れ始めます。
見ていた一人の男性が、アイさんにそっとゴムを手渡しました。アイさんはゴムを口に含むと、初体験さんのペニスに上手に装着してあげたのです。
そして四つんばいになってお尻を持上げました。
彼はバックから彼女に硬くなったペニスをねじ込み激しく腰を動かし始めました。アイさんの口からは甘い喘ぎ声が聞こえて来ます。近くにいた2人の男性は、アイさんの身体を支えたり、乳房を揉んだり優しく初体験さんと彼女をサポートしています。
数分後、初体験さんが欲望を放出すると、次の男性がアイさんの中へ。そしてアイさんはまた甘い喘ぎ声を上げるのです。
初体験さんと交代で、次の男性がアイさんの口に硬くなったペニスを差し出します。アイさんは優しくそのペニスを舐めてあげて、口の中でもてあそび膣の中の快感と口の中の快感を楽しんでいるようでした。
二人目の男性が欲望を放出し。3人目の男性が挿入を試みたのですが、大勢の前での緊張からなのか、ペニスは元気を失ってしまい、挿入前に彼女から離れてしまったので、ハプニングは終了。
そこまでの光景をしっかりと見ていた広島の彼女は、衝撃・・・と、ぽつりと呟いて俺の顔をしみじみと眺め、あきにぃはいつもこんなのを見とるんヤね・・・
うらやましいわ・・・広島にもあったらいいのに・・・
と独り言を何度も繰り返していました。
この家出少女の画像はコチラで確認ください
すっかり濡れそぼったワレメに指を当てると彼女は ううううっ!!っと切ない声を上げて俺の指を膣中へ運ぼうともがきます。
敢えてワレメを優しく撫でていると、さっきよりもずっと早いペースで欲求を知らせる声に。
その声を合図に、指をゆっくりと膣中に侵入させてみます。
彼女の腰は大きくうねって、喘ぎ声は甘く大きく出始めます。右手の指を膣中に、左手の指をクリトリスに当て、同時に快感を送り込んであげると、彼女は ああ!いいっ!気持ちいいっ!!と大きな声を出しながら、ワレメから熱い潮をぶしゅっ・・
と噴き出しました。
ほんの数十秒動きを止めて、また同じ動きで快感を送り込み、彼女は大きな声と共に潮を噴き出す。それを10回ほど繰り返すと、彼女の声はもはや泣き声に近い声になり、もうダメ!
もうダメ!変になっちゃう!と叫びはじめます。
その声を5回ほど聞いてから、彼女を仰向けに寝かせて、彼女の片脚を、俺の両脚で挟む形になって挿入します。腰を動かしながらクリトリスを指で転がし、乳首を優しく強く変化をつけて吸ってあげると、ああああ!!もうダメ!!
ホントにダメ!!変になる!変になるっ!!
と悲鳴に近い声を上げるのですが、膣の中からは熱い潮が溢れ出して、俺のペニスの根元をじゅんじゅん・・と濡らして流れ落ちます。
何回聞いたのか分らないほどイク!!!という声を聞いた頃、ようやく彼女の潮が枯れて来た様なので、体位を正上位に変えて挿入し音がするほど激しく腰を打ちつけながら俺もフィニッシュを迎えます。
最後は彼女の乳房に思い切り射精してあげました。
精子が乳房に当った瞬間、彼女は身体をピクッ!!
と動かし、後は身体を痙攣させながら一生懸命息をしている感じでした。
暫く息を荒くしていた彼女でしたが、ようやく落ち着いてきたようなので、タオルで身体を拭いてあげて、ベッドも綺麗にふき取り、アルコール除菌スプレーをかけてからリビングに戻りました。
リビングに戻ると、2人居た女性の1人は帰っていて新しい女性が1人増えていました。最初から居た女性は、スレンダーな明るいタイプの女性。仮にアイさんとします。そのアイさんを囲むように男性が3人。
3人のうちの1人は今日初めてハプニングバーに来たという人でした。アイさんは3人の男性を上手に盛り上げて、会話に花を咲かせています。
暫くすると、アイさんが初体験の男性の手を自分のワンピースの中へと誘導し始めました。他の2人はアイさんの近くへにじり寄って、その手の行く先を凝視しています。
まるで2人の熱い息がアイさんの太ももまで届いているんじゃないかと思うくらいまで顔を近づけて暗いワンピースの中の出来事を伺っています。
彼の手はやがてアイさんの敏感な場所に届いたらしく、アイさんからは甘い吐息が漏れ始めます。
見ていた一人の男性が、アイさんにそっとゴムを手渡しました。アイさんはゴムを口に含むと、初体験さんのペニスに上手に装着してあげたのです。
そして四つんばいになってお尻を持上げました。
彼はバックから彼女に硬くなったペニスをねじ込み激しく腰を動かし始めました。アイさんの口からは甘い喘ぎ声が聞こえて来ます。近くにいた2人の男性は、アイさんの身体を支えたり、乳房を揉んだり優しく初体験さんと彼女をサポートしています。
数分後、初体験さんが欲望を放出すると、次の男性がアイさんの中へ。そしてアイさんはまた甘い喘ぎ声を上げるのです。
初体験さんと交代で、次の男性がアイさんの口に硬くなったペニスを差し出します。アイさんは優しくそのペニスを舐めてあげて、口の中でもてあそび膣の中の快感と口の中の快感を楽しんでいるようでした。
二人目の男性が欲望を放出し。3人目の男性が挿入を試みたのですが、大勢の前での緊張からなのか、ペニスは元気を失ってしまい、挿入前に彼女から離れてしまったので、ハプニングは終了。
そこまでの光景をしっかりと見ていた広島の彼女は、衝撃・・・と、ぽつりと呟いて俺の顔をしみじみと眺め、あきにぃはいつもこんなのを見とるんヤね・・・
うらやましいわ・・・広島にもあったらいいのに・・・
と独り言を何度も繰り返していました。
神待ちをタダマンで喰いました
神待ちサイトで捕まえた援○女と遊んできました。
私はサラリーマンなので貧乏な部類です。
できる限りタダマンで素人とやりたい派です♪
神待ちと昼過ぎに待ち合わせしてラブホに入り、ご飯をご馳走してあげたら「すごく性格いいよね~」と、10歳も年下の彼女に褒められタダマンさせてくれました。
※彼女はO型ですが、O型の人は食べ物をもらうと恩を肌で感じるそうです
ホテルにはノータイムで入ったので8時間ぐらい神待ちと過ごしました♪
形の良い乳してるでしょ?
今回はライブドアの掲示板で捕まえました♪
お知らせ
当サイトは新しく神待ち掲示板BBSナビと名称でリニューアルしました。
キャバ嬢との出会い
久々の神待ち体験談です。
ちょっと仕事が忙しくてプライベートも仕事してたので真面目に暮らしてましたが、やっぱり暑くなると女の子と遊びたくなりますよね。。。
そんな感じで先週、1週間ぐらいかけて捕まえた神待ちを紹介します♪
夜はキャバ嬢の21才で友達とルームシェアしているらしいんですが、友達の親が2,3日彼女達の部屋に泊まるみたいで宿探しをしていたところを俺が捕まえました♪
3日でも4日でも泊めてあげるよ!ってね。
待ち合わせして3,4時間一緒に飯くったりデートして彼女も俺に安心したみたいで泊まりにきました。
人混みが多い渋谷で待ち合わせです。
昨夜も夜の仕事が長引いたみたいで、昼寝をする神待ちチャン♪
夜飯を作りながら彼女を見るとパンチラ発見♪
かなり興奮しました♪
思わず覗いちゃいました…笑
その後、彼女をハメ撮りましたが、アソコが丸見えなので編集して投稿しますね♪
2,3日中に頑張ります!
神待ち掲示板オリジナルサイトはコチラに移転しました
ちょっと仕事が忙しくてプライベートも仕事してたので真面目に暮らしてましたが、やっぱり暑くなると女の子と遊びたくなりますよね。。。
そんな感じで先週、1週間ぐらいかけて捕まえた神待ちを紹介します♪
夜はキャバ嬢の21才で友達とルームシェアしているらしいんですが、友達の親が2,3日彼女達の部屋に泊まるみたいで宿探しをしていたところを俺が捕まえました♪

3日でも4日でも泊めてあげるよ!ってね。
待ち合わせして3,4時間一緒に飯くったりデートして彼女も俺に安心したみたいで泊まりにきました。


人混みが多い渋谷で待ち合わせです。


昨夜も夜の仕事が長引いたみたいで、昼寝をする神待ちチャン♪


夜飯を作りながら彼女を見るとパンチラ発見♪
かなり興奮しました♪
思わず覗いちゃいました…笑
その後、彼女をハメ撮りましたが、アソコが丸見えなので編集して投稿しますね♪
2,3日中に頑張ります!
神待ち掲示板オリジナルサイトはコチラに移転しました
待ち合わせした人妻
早朝から主婦狙いでハピメの投稿をマメにチェックしていると29歳の人妻が「品川あたりでランチしたいのですが、どなたか優しいパパみたいな人いないですか?」と、主婦が神待ちをしているありさま。

品川の人妻体験のページはコチラに移転しました

品川の人妻体験のページはコチラに移転しました
テーマ : 素人企画モノ系 動画
ジャンル : アダルト